ドキドキ気密測定

ドキドキ気密測定

皆さんこんにちは!
R+houseお客様担当の杉澤です。

9月に入りようやく涼しくなってきましたがいかがお過ごしでしょうか。
私は野球が好きなので、先日まで高校野球を見てたのですが、
毎年高校野球が終わるともう夏も終わりだなぁっと感じます。

さて、本日は何やら現場に見慣れない機材が入ってきました。
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これは気密測定器です!
タイトルの通り今日は気密測定の日でした。

「何がドキドキなの...?」かといいますと。

高気密高断熱】という言葉は今はすっかり当たり前になってきたかと思います。
R+houseでは住宅で何より大事なのはこの高気密高断熱であると考えています。
要するに性能が高くて夏涼しく冬暖かいお家という事ですね。

気密と断熱はどちらも数値で表すことが出来ます。
そして断熱については設計の段階で断熱性能はいくつかを計算する事が可能です。
しかし、気密に関してはそうはいきません。
設計図通りに施工していって柱や屋根はもちろん、
窓や断熱材まで施工した段階で無いと測定することが出来ないのです。

なので毎回この瞬間はドキドキです。
気密測定は住宅会社の施工能力が数値で表れる瞬間でもあるのです。
お客様に気密についてご説明する時に、よく料理に例えてお伝えしているのですが、
いくらレシピ(設計)が良くても調理の腕(施工技術)が良くないと美味しい料理は出来ません。
レシピ通りに調味料や具材を入れても、手際が悪かったり材料を焦がしてしまうかもしれません。

建築も同じでいくら素晴らしい設計でも、段取りが悪かったり
職人さんの腕が良くないと良い住宅は作れないのです。
ですので、気密測定とは実際に美味しく出来たか、『味見』なのかもしれないですね。

さて、味見の結果ですが...
(気密を表す値)相当隙間面積=C値は0.14でした!
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C値0.5は最低条件として0.3以下を目指してやっておりますが(数値が低いほど高気密)
はるかに上回る素晴らしい結果となりました!
しかも、測定会社によると今までの最高記録との事です!

努力してきた事の一つが結果として表れたので本当に嬉しかったです。
ただあくまで住宅の一つの要素にしかすぎません。
お引渡しまでより一層頑張って参ります。